クリスタルチューニングご感想
再び横浜のIさんからご感想をいただきました。
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今更ですが、やはりクリスタルチューニング効果は凄いみたいです。
昨夜お遊びで、未チューニングのＭ２デジタルケーブルを、２６０ＤＬＳと３８０ＤＬＳを接続しているＭ３ＬＳｃデジタルケーブルと交換してみました。
音は出たので断線は大丈夫のようです。
但し、音楽性や情報量はどうかと言うと、３０秒で外して元に戻しました。
そもそもＣＲチューンのＭ３と比較するのがかわいそうなのでしょうけど、
ケーブル一本で全て台無しになることを改めて再確認。
ライフサウンドの単線構造とは言え、もはやノーマルのままでは使い物にならないですね。
水蒸気が空中に霧散するが如く、音の消えぎわがスーと空間に音が拡散していくような余韻が失われ、途中でバスっと音が途切れるようでまったく情緒が感じられない。
また全体的に音がザワザワしているようで、とても落ち着いて聴いていられないです。
で本題、逆もまた真なりです。
これ、ＣＤトランスポート、ＤＡＣをクリスタルチューンして、
上流の情報量を増やしてやると、間違いなく大化けしますね。
ここの所、遅くなっても毎日、音楽を掛けて楽しんでいます。
ウトウトしてきたら、電源落として床に就く感じです。
素朴な喜びですが、なんだかホッコリと毎日寝る前に幸せだな～を感じられて嬉しいです。
本当、ＣＲチューンを開発してくれて、ありがとうございました。
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Iさんもクリスタルチューニングされた状態に馴染まれたようで、的確な表現をされております。
アンダーラインのところがそうです。クリスタルチューニングをされていない状態を言われているのですが、それはまたクリスタルチューニングの結果を言われているのですね。このような表現をしていただけることは大変ありがたいことです。